ジュニアの生牡蠣

ニュージーランドで新鮮なシーフードを食べたかったら、それなりの値段のするレストランに行くか、自ら漁に出向くか、の2つに1つだと思います。いや、思っていました。

漁業が成熟していない国で海の幸にありつける機会は少ない。涙

ここは、毎日新鮮な刺し身や魚介類が簡単に手に入る日本とは大きくちがいます。

最近、日本行きのチケットを買った同僚のベン・ジュニアが(同じ名前の職人がもう1人いるので若い方の彼はジュニアと呼ばれている)、

「明日、仕事終わったら生牡蠣家まで届けるよ!住所おしえて!」とエンジェルオファーをくれたので、ありがたいことに殻付きの生牡蠣を30個もいただきました。なんでも、お兄さんの友人が北島最北端のカイタイアにあるオイスターファームを営んでいて今回その繋がりで手に入ったそう。

しかも、サイズはジュニアではない、特大サイズ・・・

食べたことない超特大サイズ

近所のリカーショップでシードルを買ってきて、牡蠣祭り!

といきたいところだったけど、ここで痛恨のミスをおかしたことに気づいてしまった。

ライ麦パンを忘れた。。。

以前、広島の捨てないパン屋、ブーランジェリードリアンの田村さんのブログで、「牡蠣→ライ麦パン→白ワインで無限ループに入る」と読んでいたので、いつか試さねば、と思っていたのに、肝心のライ麦パンを忘れるというボーンヘッド。

(田村さんのブログはこちら https://derien.jp/blog/posts/6807)

僕もこのループに入って、「うますぎるー!!」と笑いたかった。

でも、この生牡蠣、今まで食べたどんなやつより美味しかったです。

職場のかわいい後輩が、疲れてるだろうにアフター5にわざわざ届けに来てくれたのですから。

(美味しすぎて、殻を開けながらキッチンでほぼ食べてしまった・・)

お代を受け取ろうとしないジュニアにはパートナーに頼んでロールケーキを作ってもらい、渡しました。

ニュージーで美味しい牡蠣を手に入れる方法は別にあった。

「ジュニアといつも仲良くしておく。」

これに尽きそうです^^

計り知れないポテンシャルを持ってるジュニア。19歳。