ドリアンパンの学校で学んだ1年

田村さん(左)とツカポン(右)の間の悦なポジションに入る自分

僕がパンの世界に飛び込む前、

とあるきっかけで、広島の捨てないパン屋「ブーランジェリードリアン」の存在を知った。

店主の田村さんが綴るブログを読みあさり

日本にこんなパン屋さんがあるんだ、と嬉しくなった。

それからパンの仕事中心の毎日を送り

余って行き場のなくなったパンの廃棄に疑問を感じるようになった。

いくら売り上げてもこんなにパン捨ててたら、何の意味もないよな。。。

田村さんの著書「捨てないパン屋」は、自分の目指すべきパン屋像を見つけるために欠かせないものになったし、仕事だけではない、人生をより良くするためのヒントがそこらじゅうに散りばめられていて、僕にとって人生の羅針盤のような存在になった。

ドリアンパンの学校では、

グループセッション、個人ミーティングで情報や進捗を共有するのに加えて、パンの作り方、薪窯の作り方など技術的なことから、さらに人生にエッセンシャルな幹の部分に重きをおいた授業でさまざまなことを学んできた。

例えば、

潜在意識
お金について
時間について
長期休暇
文章の書き方
フィールドワーク

さらには外部講師の
東洋医学
ミニマムライフコスト
小麦とオーガニックの話・・・(講義テーマはまだまだたくさんある)

録音して車の通勤時間に毎日聴いているけど、まだまだ復習の必要性があるのと腹で理解するのに時間をかけたいと感じていた。

そんな時に1年間学んだパンの学校の卒業式で田村さんから言われた言葉

「全員留年。^_^」

卒業証書も本気で書いて準備していたけれど、

思いついてしまったらしい。笑

2年生になるけど留年、という人生で初めての経験で

また4月からの新たな1年もハングリーに学んでいきたいと思っています。

データを振り返る師弟なお二人