値段の決め方

一度で大きく作って仕込みの回数を減らすことも大切。

インフレが止まらない。

ニュージーランドでもほぼすべてのモノの値段が上がっている。

きゅうり1本6ドル、 レタス1個$7.5。。。涙

先日、シュトレンの窯出しをしていた時のこと。

僕「今年1本いくらで売るんすかー?」※1本あたり1キロ以上ある

ボス「48ドルだよ」

僕(え、去年より安い。(原材料ほぼすべて値上がりして、このインフレ下で、なぜ。汗)

僕「去年50ドルで売ってましたけど、値段下げちゃっていいんですか?」

ボス「そうだったっけ?でもリセッションくるからね。48ドルでいいよ。みんなお金ないと思う。」

来年は本格的にリセッション=不景気がやって来るとボスは言っている。

去年クリスマス商品のパッケージングに来ていたスタッフも今年は大幅に削減された。

しかしながら、使っている材料関係はほぼ同じだし、生地量も一緒。

クリスマスはせめて楽しく過ごしてもらいたいというボスなりの優しさなのか、値段下げても十分に利益が立つという勝算なのか。

シュトレン1800本の今年の製造がすべて終わったときに、またボスと振り返りをしてみたいと思います。